BBクリームの知識

BBクリームを塗ると浮く原因とは?浮かない対策ある?

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「BBクリームを塗ると浮いてしまう…」

「BBクリームを塗っていると何か違和感がある…」

そういう悩みはありませんか?

BBクリームを塗っているのに浮いてしまう原因は何なのでしょうか?

塗った直後に浮くのか、塗ってからある程度時間が経ってから浮くのかでも原因が違います。

今回はBBクリームを塗っているのに浮いてしまう原因と対策を解説します。

BBクリームが浮くとはどういう状態のこと?

一言に“浮く”と言っても実はその状態には2種類の“浮く”があります。

BBクリームを使ってのメイクが完了して、鏡に映った自分を確認すると、なんだか顔色が不自然だったりやたら白っぽく仕上がったりしている。
こんな経験はありませんか?
肌色が馴染んでない(いかにも塗ってます!という肌色)、白っぽく仕上がっている、これが1つ目の“浮く”という状態です。
塗った直後に浮くパターンです。

そして2つ目。
朝、メイクが完了してから時間が経ってお化粧直しする暇がなくて夕方に鏡を見て、自分のお顔にゾッとした経験はありませんか?
特に汗をかきやすい夏場の帰宅後なんかはひどかったりしませんか?

朝メイクした時よりもお肌の色が濃く、暗くなって不自然な顔色になっていたり、一部分にBBクリームが寄って、一方で剥げている部分もあって、もはやゴテゴテベタベタだったり…。
これらのくすみや化粧崩れ、これがもう1つの“浮く”という状態です。
塗って時間が経ってから浮くパターンですね。

BBクリームを塗ると浮くのはなぜ?

BBクリームを塗ると浮くのはなぜなのでしょうか?
そのことについて解説します。

塗った直後に浮いてしまう理由

まずは塗った直後に浮いてしまう理由になります。

お肌の状態が整っていない

乾燥していたり、肌荒れを起こしていたり、お肌のキメが整っていない状態だと、均一にBBクリームが乗りませんので塗った直後でも浮いてしまいます。

BBクリームがお肌に合っていない

合っていないと浮くだけでなく、ひどい時には痒くなったりすることもあります。
後にご紹介する“浮かないようにするための対策”を試してみて、それでも改善されなければ、おそらくお使いのBBクリームが合っていないということになります。

日焼け止め効果の高いBBクリームである

日焼け止め機能を高めるために多量の紫外線散乱剤を配合しています。
これが不自然な白さを引き起こしています。
一昔前のSPF50くらいの日焼け止めを思い返してみると、仕上がりが白っぽくなりがちでしたよね。

カバー力重視のBBクリームである

そもそもBBクリームというのはスキンケア成分(美容液や下地のはたらき)+粉体(色をつけるはたらき)で構成されています。
この粉体が多いほど浮きやすくなります。

上記の日焼け止めのお話も同じで紫外線散乱剤がいわゆる粉体ということになります。
カバー力があるBBクリームほど当然粉体の配合が多いですので浮きの原因になります。

塗って時間が経ってから浮いてしまう理由

BBクリームがお肌としっかり密着していればしているほど、均一で美しく見えます。
しかし、皮脂が出てくるとうまくお肌に乗らずにBBクリームが流れてしまいます。
BBクリームはテクスチャーが柔らかく、特に流れやすいので時間が経つと浮いてしまいます。

また、色が濃くなるいわゆるくすみ、逆に白っぽく浮いてしまうタイプの白浮きに関してはこちらも結局皮脂が大きく関係しています。
皮脂と BBクリームが混ざり合って反応して色が変わってしまうのです。

BBクリームを塗っても浮かない対策

ご自分にとってBBクリームが浮いてしまう理由は何なのか、肌質、使い方などを踏まえて対策を考えていきましょう!

塗った直後に浮いてしまう場合の対策

塗った直後に浮いてしまう場合の対策を紹介します。

しっかりスキンケアをする

保湿を十分にしてお肌の状態をしっかり整えてあげた上でBBクリームを使ってみてください。
潤ってないお肌にはBBクリームが密着しません。
お肌にBBクリームが密着していないと浮いてしまいますのでご自分にあったスキンケアでキメの細かいお肌に整えてあげることが大切です。

TPOに合わせた日焼け止め効果のBBクリームを使う

原因のところでお話しした通り日焼け止め効果が高いほど、つまりSPFやPAの値が高いほど、白浮きの原因となる物質が多く配合されています。
普段使いでしたらSPF20〜30、PA+またはPA++くらいで十分ですので無駄に高い日焼け止め効果のあるBBクリームは避けましょう。

薄づきタイプのBBクリームを使う

カバー力が高いほど浮きやすいと原因のところでお話ししました。
ですからご自分のお肌に合わせて、無駄にカバー力の強いBBクリームは避けましょう。
そうはいってもカバー力は欲しい!という方は気になる部分のみコンシーラーを使ってカバーするのも手ですよ。

塗って時間が経ってから浮いてしまう場合の対策

塗ってから時間が経ってから浮いてしまう場合の対策を解説します。

肌質や季節に合ったBBクリームを使う

オイリー肌の方が高保湿タイプのBBクリームを使うと皮脂が過剰になり浮いてしまいます。このようにご自分の肌タイプに合わせてBBクリームを選ぶことはとても重要です。
また、シーズンごとにテカリ肌用(皮脂吸着パウダーが配合されているものなど)と乾燥肌用(保湿重視のもの)とを使い分けるのもおすすめです。

仕上げに一工夫する

大体の方は既にやってらっしゃることかもしれませんが、ぜひパウダーで仕上げましょう。
BBクリームの余分な油分をパウダーが吸ってくれますので浮きにくくなります。

BBクリームを塗った後にティッシュで押さえるティッシュオフも余分な油分の吸収になるので良いと思います。

オイリー肌の方に向けた裏技

皮脂が多いことで浮いてしまう…という方にはベビーパウダー使いをご紹介しますね。
ベビーパウダーには汗や皮脂を吸収する効果があります。

BBクリームを塗った後にベビーパウダーで仕上げてみましょう。
カバー力はベビーパウダーにはないので気になるようでしたらその上からフェイスパウダーを重ねても構いません。

均一に塗る

BBクリームは指で塗る方が多いかと思いますが、ぜひパフを使って塗ってみましょう。
指で塗ると、均一に塗ったつもりでもどうしても不均一に成ってしまい浮きやすくなってしまいます。
そこでパフを使えば均一に塗ることができますので浮きにくくなりますよ。

もう1つの白浮き

上記にご紹介したBBクリームの“浮き”の他に、もう1つ私たちを悩ませる現象があります。
それは鏡を見ると綺麗に仕上がっているのになぜか写真に写ったお顔は真っ白!という白浮きです。

私は肌質も安定していて、崩れにくいアイテム・テクニックを実践していましたので、個人的にはこの写真写りの悪い白浮きが一番困っていました。
この白浮きの原因と対策についてもご紹介しますね。

写真に写ったお顔が真っ白!その原因は?

写真に写った顔が真っ白だったという経験はありませんか?
その原因について解説します。

目の錯覚

首元はお顔の陰になって暗く見えます、この対比でお顔がより白っぽく見えるという錯覚効果が1つあります。
着ている洋服が暗めの色味だとさらにお顔が白く見えてしまいます。

不適切なベースメイク

錯覚なんかじゃない!と思うほど、はっきりと明らかにお顔が白いことがあります。
それはメイクの厚塗り、特に日焼け止めや日焼け止め効果のあるベースメイクを使っているというのが原因です。

BBクリームやファンデーションには、毛穴や色むらをカバーするために、光を乱反射させる粒子を配合させています。
モデルさんや女優さんが撮影時にレフ板で光を反射させて明るく見せていますよね。
その効果を化粧品にもお応用させているわけです。

その反射剤が紫外線やカメラのフラッシュが当たった時に光を反射させて、写真には真っ白に写ってしまいます。
ですから厚塗りしたり、カバー力の高いアイテムをお使いになったりすると、それだけ光を反射させて白く写ってしまうのです。
日焼け止めについても同様に、SPF値の高いものは光を反射させる力が強いのでこれも白浮きの原因となります。

使っているアイテムの色が明るい

ベースメイクを選ぶ際、どのように色を確かめて購入していますか?
顔を明るく見せたいからといってワントーン明るめのものを選ぶと白浮きしてしまうことがあります。
白浮きしたお顔では厚塗り感が出て、明るく見せたいのとは逆に老けた印象を与えてしまいます。

白く写ってしまう白浮きの対策は?

写真で白く映ってしまう白浮きの対策を紹介します。

明るめの服を着る

原因のところでお話しした目の錯覚の逆をするわけです。
明るめのお洋服を着たり、背景なんかも白っぽい場所を選んだりして撮影すると白浮きは軽減されますよ。

薄づきメイクを心がける

塗れば塗るほど光を反射させて白浮きします。
ベースメイクはあくまで薄塗りか普通塗りにして決して厚塗りにならないように気をつけましょう。
日焼け止め効果も必要最低限の数値を見極めましょう。

ワントーン暗めのアイテムを選ぶ

お顔と首の境目、フェイスライン上で色味を確かめましょう。
首の色に馴染む色か、プロのメイクさんだと少し暗めのものを選びます。
ベースメイク後にハイライトやチーク、アイメイクなど全て施した後、ベースメイクだけの時よりお顔が明るく見えるのでバランス良く仕上がります

仕上げのテクニック

BBクリームの後に仕上げるパウダーはどんなものをお使いですか?
色の付いているパウダーを使うようにすることで白っぽさは軽減されます。
ここでも薄く、を意識しましょう。

また、首との境目を馴染ませるためにフェイスラインにだけワントーン暗いベースメイクを施すのもオススメです。
小顔効果にもなりますし、白浮き防止にもなって一石二鳥ですね。
もちろんシェーディングのパウダーを仕上げに使っていただいても効果的です。

さいごに

BBクリームの“浮き”について、いかがでしたか?

コスメ系のサイトを見ても、悩み相談系のサイトも見てもかなり悩んでいる方が多く見られました。
メイク始めたての学生さんから、長年試行錯誤しつつ悩み続けていらっしゃる40代の女性。
最近は男性の美意識も高まって、軽くBBクリームとフェイスパウダーのみを塗ってお肌を綺麗に見せたいといった男性の悩みも意外と多かったです。

仕上げて早々すでに浮いてしまっている方、やはりお化粧崩れの浮きが気になる方、どちらもいらっしゃいますが、そんな方達に今回のお話が少しでも参考になれば嬉しいです。
1日中ナチュラルで美しいお肌を保つことを目指しましょう!

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